紫外線対策というと夏に一生懸命行いますが、実はシミ・しわの元になるUVAという紫外線A派は1年を通して対策をした方がいいことをご存じでしょうか。

この記事を読めば、「美白ケアは夏だけ頑張るのではなく、冬にどれだけしっかり対策できるかがシミ・しわのない若々しい肌を保つために大事だ」ということが分かりますよ!^^

 

冬の紫外線はシミ・しわの元なので油断は禁物

シミ・しわの元になる紫外線とは

紫外線には下記の3つがあります。

 

  1. 紫外線A派(UVA)
  2. 紫外線B波(UVB)
  3. 紫外線C派(UVC)

 

UVCはオゾン層に阻まれるため地上に届くことはありませんが、UVAとUVBは地上に届きます。

 

紫外線イメージの青い空

 

それぞれ肌にどんな影響を与えるかは下記の通り。

 

紫外線B派(UVB)

  • 日焼け、皮膚がん、シミの原因になる
  • 肌の奥まで達することはほとんどないが、UVAより強いエネルギーを持ち、肌表面に吸収されやすい
  • UVAに比べるとオゾン層や雲に阻まれやすい
  • 地表に届く紫外線のうち約5%を占める
  • 4月から量が増え、5月~8月がピーク。10月~3月は少な目

 

海に行ったり山に行ったりして肌が赤くなったり、日焼けしたりするのはUVBの影響です。

日焼けした女性

UVBは日焼け以外に皮膚がんやシミの原因になりますが、地上に降り注ぐ量は多い時と少ない時がはっきりしています。

そのため、夏は特にしっかり紫外線対策をしなければいけないという認識が広まりました。ドラッグストアなどでも春辺りから紫外線対策コーナーが目立つ位置に置かれ、秋になるとなくなりますよね。

 

これまでの紫外線対策というとUVBがメインだったのですが、近年の研究でUVAが肌に悪影響を及ぼすことが新たに分かってきました。

紫外線UV-AとUV-B

 

UVAが肌に与える影響は下記の通りです。

 

紫外線A派(UVA)

  • シミ・しわの原因になる
  • UVBよりも肌の奥深くまで到達し、長い時間をかけて気づかない間に肌に悪影響を及ぼす
  • オゾン層、雲、窓ガラスを通り抜けやすい
  • 地表に届く紫外線のうち約95%を占める
  • 常時UVBの20倍以上地上に降り注いでいる
  • 4月~8月がピークだが、それ以外の月もピーク時の半分以上の量が降り注ぐため、通年で予防した方がよい

 

UVAはシミ・しわの原因になる、「光老化」を促進する紫外線です。

UVAのやっかいなところは、浸透力が強いこと。

紫外線と肌の断面図

 

肌の奥深くまで到達してしまうこともそうですが、雲や窓ガラスも通り抜けやすいため、天気が悪くても室内にいても浴びてしまいます。

また、UVAはUVBの20倍以上が地表に降り注いでおり、春夏のピーク時以外の秋冬でもピーク時の半分以上の量が降り注いでいます。

そのため、春夏のピーク時だけでなく秋冬も含め1年を通して紫外線対策をしなければなりません。

 

ちなみに、光老化は肌老化の原因の約80%を占めると言われています。

逆に言えば、UVA対策がしっかりできていれば約80%の老化を抑えることができるということです。

 

まとめ

  • UVBは冬になると量が減るが、シミ・しわの原因となるUVAは冬でもピーク時の半分以上の量が降り注いでいる
  • UVAは雲や窓ガラスを貫通するため、天気が悪くても室内にいても対策が必要

 

シミ・しわの少ない若々しいお肌を保つためには、冬の紫外線対策が重要だということがお分かり頂けたと思います^^

冬にシミ・しわを作らせない!おすすめ紫外線対策

1.予防は日焼け止めや美白化粧品

紫外線によるシミ・しわを予防する基本は日焼け止めを塗ること。

UVAは窓ガラスも貫通しますので、家にいる時も塗っておくのがおすすめです。

 

スキンケアをする女性

 

日焼け止めクリームには、SPFとPA値が書かれていますが、それぞれ下記の意味を持っています。

  • SPF・・・UVBを防止する強さ
  • PA・・・UVAを防止する強さ

UVA対策にはPA値も記載されている物を選ぶことがポイントです。

【おすすめ日焼け止め】敏感肌OK!保湿力抜群!

管理人も愛用中!乾燥する機内や海外でもこれ1つでバッチリなほど潤うのがお気に入り♪

 

美白化粧品は美白成分配合という他、保湿ケアもできる物を使うことが大事です。

お肌が乾燥しているとターンオーバーが正常に働かなくなり、シミの元であるメラニン色素を排出することができません。しっかり保湿してお肌を健やかな状態に保つことが透明感あふれるお肌の秘訣です。

【おすすめ美白化粧品】10役のオールインワンジェル!マッサージもできる

ホワイトニング リフトケアジェル

医薬部外品なので、メラニンの生成を抑え、日やけによるしみ・そばかすを防ぐ効果が認められています♪

マッサージにも使えますので、たるみやしわのケアにも使えます。

20代~50代と幅広い年代に支持されています。

2.できてしまったシミ・しわは医薬品で消す

肌の老化に悩む女性

既にできてしまったシミ・しわは、効果・効能が認められている医薬品で消すことができます。

どうして化粧品より医薬品の方が良いのかについては下記の記事で書いています。

 

日焼け止めクリームも塗りつつ、美白医薬品を飲んでシミを綺麗さっぱり消してしまいましょう。

美白医薬品は予防としても有効ですので、化粧品は美白化粧品ではなくエイジングケアや大人ニキビに特化した物を使いたいといった時の使い分けとしてもオススメです!

 

シミが消えるまでには個人差がありますが、まずは2~3か月じっくり取り組むことをおすすめします。

シミ・しわを消す医薬品でおすすめの物は、妊娠中にも飲めるという視点から下記の記事にまとめています^^

 

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