冬は紫外線対策を怠りがちな季節ですが、シミ・しわの元になるUVAという紫外線は1年を通して対策が必要です。

また、冬と言えば雪の日が多い季節でもあります。紫外線は地表に反射することは有名ですが、反射率が一番高いのはアスファルトや水面ではなく、雪です。

それゆえ、冬や雪の日の紫外線対策を怠ると、あっという間に老けてしまうことになりますので注意が必要です。

▼シミ・しわの元になる紫外線UVAについてはこちらで書いています▼

冬の紫外線はシミ・しわの元!理由とおすすめ対策3つ

 

雪の日の紫外線、照り返しは甘くみない方がいい

雪は紫外線を80%反射する

雪山のイラスト

私たちが浴びる紫外線は、上空からの紫外線だけではありません。地表に当たって反射した紫外線も浴びています。

地表の状態別紫外線反射率は下記の通りです。

  • 新雪・・・80%
  • 砂浜・・・10~25%
  • アスファルト・・・10%
  • 水面・・・10~20%
  • 草地・土・・・10%以下

出典:「紫外線環境保健マニュアル2015」(環境省)

 

飛びぬけて雪がたくさんの紫外線(80%)を照り返していますよね。

冬のスポーツの代表格であるスキーやスノボをする人たちが、しっかり紫外線対策をするのはそのためです。

 

雪が降った、積もったあとに晴れるとキラキラと輝いて綺麗だな~なんて思ってしまいますが、実はコレが危険!紫外線がバンバン反射されています。

曇っていても要注意です!曇りの日は紫外線が雲に反射して、晴れている時よりも多い紫外線が観測されることがあるからです。

 

私もスキーの経験がありますが、肌が赤くなって驚いたことがあります。雪の上の紫外線、本当に侮れません。

雪の日の紫外線対策

雪の日の紫外線対策は、日焼け止めクリームやUVカット効果のあるメイクで行うのが一番です。

日焼け止めクリーム

冬は道が凍っていたりすることもありますから、傘など手が塞がる方法で紫外線対策するのはおすすめできません。

スキーやスノボに行かれる方は、ゴーグルやネックウォーマーもUVカット機能が付いている物を選びたいですね。

 

雪の少ない地域にお住いの方も、冬でもシミやしわなど老化の元になる紫外線A派(UVA)の対策は必要ですので、冬だからと油断せずに紫外線対策はしっかりするのが吉です。

 

また、シミに悩んでいる方は冬こそ攻めの美白ケアに向いています。

春になってまた紫外線量が多くなってきて防御の美白に徹することがメインになる前に、攻めの美白ケアを頑張りましょう!